院長ご挨拶
小松歯科医院
院長 小松 智成
歯の健康は、食事・会話・笑顔など、日常のあらゆる場面に影響を与えます。
むし歯や歯周病などの口腔内のトラブルは、放置すると全身の健康にも関わることが明らかになっており、お口のケアは生涯を通じて大切なものだと考えています。
当院では、患者様が「今どういう状態で、何の治療が必要なのか」をきちんとご理解いただいた上で治療を進めることを大切にしています。
治療の選択肢はひとつではありません。
年齢・生活環境・通院状況など、患者様それぞれの背景を踏まえた上で、本当に必要な治療をご提案するよう心がけています。
自費診療を無理におすすめすることはなく、保険・自費を患者様の状況に合わせて柔軟に使い分けながら、長くお付き合いできるかかりつけ医でありたいと思っています。
1996年の開業から今年でちょうど30年を迎えます。
この30年の間、近隣にお住まいの患者様からご紹介でお越しの患者様まで、幅広い方々のお口の健康に携わってきました。
これからも地域の皆様のお口の健康を支え続けていけるよう、日々の診療に取り組んでまいります。
経歴
- 1991年 福岡九州歯科大学卒業
- 1991年 下関市玉置歯科医院勤務
- 1993年 戸田市須藤歯科医院勤務
- 1996年 小松歯科医院開業
所属スタディグループ及び学会
- 北九州歯学研究会
- 日本歯周病学会
- 日本臨床歯周病学会
- 日本顎咬合学会
- 北九州インプラント研究会
ドクターズインタビュー
現在、診療の中で特に力を入れていることを教えてください。
最近は歯周病治療を中心にやっています。
インプラントや外科系の治療も対応していますが、歯周病にしっかり向き合うことが今の自分には一番大事だと感じています。
歯周病って、痛みがないから放置してしまう方が多いんですよ。
でも気づいたときにはかなり進んでいることもある。
全身の病気とも深く関わっていますし、早めに手を打つことが本当に大切だと思っています。
インプラント治療についてはどのようなお考えですか?
必要な方にはもちろん対応しますが、こちらから積極的におすすめすることはないですね。
インプラントって、外科手術もあるし費用もかかる。
患者様の年齢や生活の状況によっては、入れ歯やブリッジの方がずっと合っているケースもあります。
「インプラントにしましょう」と先に決めてしまうのではなく、選択肢をきちんと並べて、患者様に選んでいただくことが大事だと思っています。
患者様への診療方針について教えてください。
一言で言うと、「押し付けない」ということですかね。
歩いて来られる近くのご高齢の患者様と、他院から紹介で来られる患者様とでは、求めていることが全然違うんですよ。
前者の方は入れ歯のことで来られることが多いし、後者はセラミックやインプラントを希望される方が多い。
だから一律に「この治療がいいですよ」とは言えない。
その方の状況をよく見て、その方に合った提案をするのが私の仕事だと思っています。
保険治療で十分な方に自費をすすめることはしません。
30年間、この地域で診療を続けてこられた中で感じることはありますか?
開業してちょうど30年になりますが、親子3代で通ってくださっている患者様もいらっしゃいます。
それはとてもありがたいことで、長く信頼していただけていることが何よりうれしいですね。
同業の歯科医師の先生から紹介していただくことも多くあります。
専門的な治療を任せてもらえることは、技術への信頼の証だと思っていますし、その期待に応えられるよう日々努力しています。
来院を検討されている方へメッセージをお願いします。
どんな理由でも来ていただいて大丈夫です。
「歯が痛い」でも「入れ歯が合わなくなった」でも、「他院で難しいと言われた」でも。
まず状態を見て、何が必要かをきちんとお伝えします。
難しく考えずに、気軽に来ていただければと思います。
